付き合いが長い所為で、気心が知れ過ぎたり
ぶっちゃけ話しすぎて、逆に今更感が強いのはお互い承知の上。

お互い主張を譲らず押し問答を繰り返し、価値観の
相違が平行線のままでまだ決着はついてないけど、
だいぶ意見のすり合わせは出来てきたかな。


とはいえ、どう転んでも
「なんちゅう長い遠回りだ」
とか言われるオチになるんだろうなぁ……

……という程のことじゃないかもしれませんが、
現在「隠し部屋」と称している部屋に置いてある類の
話が書きたかったのが、創作サイトを始めた
きっかけだったりします。

なので、入口にも傾向と対策にも、ウザい位そんな感じ
の注意を書いたものの、結局半実録家族モノと
ファンタジー風の話ばかり書いていたので、本来の
路線を強化しようかと、ちょっと一念発起してみたので、
しばらくそっちばっかりに取り掛かる可能性アリ。
そんな宣言をしてみようかと


ついでに、傾向と対策ページ(first)に、簡潔な
あらすじページへのリンクと、隠し部屋の入口の
ヒントを足してみたので、いっぺん覗いて欲しいかも。
とか言ってみたり

先月末からブログを更新していない、九州在住の
三女の無事を確認する(というかツッコミを入れる)
べきか否か……

元から、末娘並にブログが生存確認の用途をなして
いない子だし、他の連中は連絡取ってるかも
しれんが、さてどうしようかね

今さっき書き終えた、「地震とユカリちゃんち」の、裏話という
程でもない元ネタの話

トータルすると６～７割程実録を元にしていますが、紅黄緑は
最近連絡取っていないので、他連中からの案で、父の言動も
ツレへの
「この度の地震に際し、お互い被害のあまりない地域に住んでいる
　場合の、単身赴任中の父が取りそうな行動は？」
とのお題への返答＋長月父の裏ワザ＆言動を元にしたので、
実録な訳ではないです。

って、他の子供らの行動にもネタ混じってますけどね

「じゃあ、何で呟き系のサービス始めたんだよ」
と言われそうな主張というか自分の感覚の話を続きに

ヘルパーの勉強中で、他にも福祉系の知り合いがいる母から聞いた話。

こんな状況でも、訪問介護が必要な方はもちろん居る訳で、普段は
定期的に様子を見に来たヘルパーさんが、食材などを確認して
「あら、お米がないから買っておきましょうね」
とか、足りないものを近所のスーパーに買いに行って……
みたいなノリで、1件1件は短時間で何か所も回らなきゃなのに、
考えなしにとにかく買いこんでいる人がいる所為で、スーパーに
物が殆ど無く、かといって売っている場所を探して買いに行く
余裕なんか無い。
もしくは、デイサービスなどの送迎の車は、ガソリンを入れなきゃいけないけど、
ガソリンスタンドに何時間も並び続けているヒマなんか無い。

そんなこと、少し考えれば想像がつく状況だろうに、多分それがどれだけ
深刻な問題なのかまでは、想像できない人もいるんじゃないかと思う。


備えは必要だけど、過剰な備えは他者の分を奪うだけ。
だから、今現在特に困っていないなら、備蓄は控えるべき。

自重だって「被災者や他の人達の為に出来ること」だから

テレビをつけると地震のニュースしかやっていないのが、
まるで
「無事だった奴も、のうのうと日常を楽しむな」
みたいに言われてる気がして滅入ってきた。

あと、停電復旧したなら、避難中の子供達を元気づける
ためにも、アニメとか戦隊モノとかやればいいのに。
小さな子がちょっとでも元気で嬉しそうなら、周りの大人だって
ちょっとは元気づけられるんじゃないかな。

「中東の戦闘地域にある村でも日本のアニメは人気で、
発電機でつけたテレビに、みんなで集まって見る」
とかいう話を聞いたことがある気もするし、娯楽は心の
支えになると思うんだ。

中高時代から延々温め続け、もはや腐ったり
発酵しているような気する学園モノ(？)の設定を
挙げてみました。

色々無茶苦茶なのは、大本の設定は中学の時に
考えたからだということにしておいてください

多分、ジャガイモとうどんと豆腐で、軽く一ヶ月は
生きられる気がする。
それくらいその３品が好きで、おかずやつまみがそれらな
だけで、かなり幸せ。

……と、ゆでただけのジャガイモにマヨネーズとしょうゆをかけて
ツマミにして呑んでる最中に再確認。

ついでに朝飯用に作ってみたイモ餅は、味見した感じでは、砂糖醤油味に
しない方が好みだったかも

某果肉入りチューハイの果肉は、全部
レモン・グレープフルーツ・オレンジのどれか

って、だったらブドウや桃や梅出すなよ。
缶チューハイだから、飲み口通らないと
アウトなのは解るが、まさか違う果肉が入ってるとは、
大抵の人は思わんだろ


……と、スーパーの品出しバイトしてた時から思ってたけど、
本日の晩酌はそれのブドウ(果肉はオレンジ)を買ってみました