姉さんから回ってきました

「キャラ同士対談バトン」

暇なあまりこんなバトンを思わず開いてしまったソコのあなた！
是非やっていくべしっ！

●まず始める前に1～10の番号に好きな人（二次元でも三次元でも可）を10人程当てはめていって下さい。

 １⇒モミジ
２⇒ミカン
３⇒キサ
４⇒ミドリ
５⇒アオ
６⇒アイ
７⇒ユカリ
８⇒母
９⇒マシロさん
１０⇒父

そんな感じで、回答は長いんで畳んどきます


 

●ある日突然〔ミカン〕と〔母〕の性格が入れ替わっていた。
⇒「げ。まぁた学生やんなきゃいけねぇのかよ。がっこ嫌いなのに」
　「お母さん、一番の問題はそこなの!?」
　「家事も仕事も、このカッコでもできるからな。ああ、けど、アタシがアンタの代わりに学校行くなら、その間の家事は任せた」
　「ええー」

●何故か体が子供になってしまった〔キサ〕と〔アイ〕と〔マシロさん〕。子供達が一生懸命〔モミジ〕が父親だと言い張っている。
⇒「伯母さん、ミドリちゃんみたい」
　「まぁ、そうでしょうね。キーちゃんとアイくんは、元々子供だから特に変わらないわね」
　「モミジとーさんｖ」
　「あたしは、アンタらの姉で、女だぁー(怒)」

●頭を丸めたいと、真剣に相談してくる〔ミドリ〕の悩みを聞いている〔ミカン〕
⇒「えっ!?　みぃちゃん、何のコスプレ？」
　「ミカ姉、アタシ本気なんだけど」
　「いや、でも、案外似合わなくもないかもしれないけど、お姉ちゃんとして、そんな妹はちょっと嫌かも？？」
　「……ミカ姉じゃ話にならないから、他の人に相談する」

●バンドを組むと意気込む〔アオ〕と〔ユカリ〕と〔父〕
⇒「勝手にしろ」by母＆お姉ちゃんずwith伯母様

●本気で結婚してほしいと花瓶に土下座しながら頼む〔アオ〕の姿を偶然見てしまった〔母〕
⇒「……。うちの息子は、ついにここまで痛い奴に育ったか。そうか。まぁ、仕方ない。見なかったことにしておいてやろう」
　「かーさぁ～ん。全部聞こえてるから。…ただの、役作りっていうか、練習だよぉ」
　「……」
　「その目は信じて無いよね？？」
　「いや。アンタというかウチのガキ共なら、何でもアリな気がしなくもないからな」

●桜の木からサクランボは出来るんだと信じている〔ユカリ〕、真実を告げようか告げまいかで躊躇する〔モミジ〕
⇒「タネ飲んじゃったから、お腹から木生えちゃう？？？」
　「生えないから大丈夫。去年スイカの種飲んだ時も、生えなかっただろ？」
　「うん」
　(それ以前に、サクランボと桜は一応別物だけど、教えるべきかなぁ。けど、まだ園児だしな)

●星を見上げながら、星を捕まえると意気込み出した〔ミカン〕に無理矢理引っ張られて付き合わされる〔キサ〕
⇒「あー、昔ホントにそういうことあったわ。しかも何度も」by母の証言

◎ボーナス◎
●〔１～１０〕に一斉告白されたあなた、さて誰を選んであげますか？
⇒んー、妥当なのは10の旦那か？　けど何だかなぁ。全員、ある意味自分の子みたいなもんだしなぁ

●〔アイ〕がこのバトンを廻す相手をフリーにするのか指名するのか聞いている
⇒「どうする？　どうせ仲間内には、もうとっくに回ってると思うけど。……そう。うん解った。フリーで良いそうです」

参加ありがとうございました。

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