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ブログにもコメントしたけど、ちょっと具体的かつ
長めで、個人的な話なんでこっちの続きに置いとく







私やお前さんを含め、うちの連中には時々ちょーっとヤバ気な
精神状態に陥る奴が数人いるけど、つまりそれって、今の時代
そんなに珍しくない。
ってことだと言えなくもないと思うんだ。

で、まだまだ偏見とかイメージがあるから、敷居が高いように
思えなくもないけど、神経系の病院に行ってみるのって、
そんなに怖い事じゃなくって、もし本当に心の風邪ひいてたり、
何かちょっと抱えてたら、それをどうにかしてくれる筈だし、
違ったら「違いますよ」って判断してもらえる。ってことなわけだ。

もちろん、中にはダメな医者もいるだろうけど、
「この先生(orこの病院)じゃダメだ」
って思ったら、気軽に病院渡り歩いて、自分に合う人を探せば
良いだけ。位の感覚で良いんだってさ。


「薬を飲み忘れたり、飲み間違えずに飲んでいれば大丈夫」

「時々ちょっと発作が起きる」
位なら、貧血やその他持病持ちも、鬱やパニック障害も
そんなに変わらないって。……と言い切れるほどの知識を
持っているわけじゃないけど、リアル鬱の漫画家さんとかの
エッセー読んだりしてると、ホントにそんなもんみたいだよ。

あとはまぁ、私自身は一時的じゃない障害(って言葉は嫌だけど)の
可能性高いみたいだし、ちょっとずれるけどGIDの友人が

「私は別に『障害』とか思っていなくて、そういう属性なだけ」

みたいなことも言ってたんで、要は人様や社会に迷惑を
かけさえしなきゃ、神経系の病気も障害も、ただの個性だ!

……なーんてね。
とにかく、気負ってもいいことは無いから、気楽に行こうぜ

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確かに
だよねぇ。
私もパニック障害になった漫画家さんの本みて気軽に行けばいいのかと思って「行くかなぁ」て考えてたんだけど…そのまえに倒れた(汗)
現在薬増やされて飲んでるが~効き目が表れるのはまだ先のようだから気長にまたないと

ありがとう
あい 2011/02/06(Sun)19:58:12 編集
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