電話した時に
「申し訳ないけど今回は経験者を募集してるので……」
って断られた筈の所から、書類送れってメールが来てる

あと、送ろうにも「応募書類」って、企業によって少し違ったりするけど、
履歴書だけでいいのかな？

等々、メール返して訊いた方がいいんだろうか……

20日(土)に面接受けて、
「来週中にメールする」
と言われたから、27日(土)までに結果判明すると思ったんだけど、
今の時点で連絡なし


「27日の午前中」指定の資格試験の問題はちゃんと届いたから、
ひとまずそっちやらんとな

余裕を持って10分位前に辿り着いて、面接予定時間に終わったってことは、面接時間10分弱？

それなりに明るめの顔ハキハキ答えたられた気がするけど、今回は施設と併設だけど病院だから、やっぱり微妙な所かな
立地＆業務的な意味で、免許ないのもネックな感じしたし……

ちょっと取り扱いがめんどくさい話なので、詳しくは畳んどきますが、

つい先日、母親に
「お前はアスペルガーの類じゃないかと思っている」
と言われました

先週の土曜の面接の結果はまだ出てないけど、木曜に今度は家から自転車で行ける所に面接受けに行ってきます

という訳で、今度こそ早めに履歴書書いたら、１度もミスらず書き直し無し
これは幸先が良いと思っておこう

とりあえず、徒歩２分の場所に辿り着くまでに10数分かかって、結局遅刻したのが一番の反省点

面接自体は、感触が全く読めないけど、うまく行ったとは言い難い気がします

ギリギリまで履歴書書き終わらないとか、馬鹿か私
しかもどうにか完成させた自己ＰＲも志望動機も、焦った所為もあって、何言いたいのか訳わかんない内容になっちゃったし、５分で化粧したし、結局漢検の証明書は間に合わなかったし、行く前から散々だ

おまけに、迷子だから場所検索しとこうと思ってたの忘れてたのを、どうにか調べてプリントアウトしたけど、万一の為の電話番号控えるの忘れたことに、家出てから気付いたし

久々に、半実録ユカリちゃんち

その１
「あら、今日はアオくんとアイくんお揃いなのね」
「迷子対策に、どっちか居なくなった時に『コレと色違いの子』って説明するのが、
　一番早いと思ったんだそうです」
「確かに、それはそうね。でも、だったら全部同じ方が解り易くない？　同じなの、上のシャツだけでしょう？」
「ああ、それは、『全部同じなんてヤダ』って、２人共駄々こねたからです」
「くつもリュックも靴下も帽子も、ぜーんぶ『おれ(ぼく)はコレが良い！』ってゆずんなくて、お母さん
　朝っぱらから疲れ果ててたよねぇ」
「そうなの。……その割に、バッチリ気合いの入った格好に、フルメイクなのね」
「そこはまぁ、趣味と意地ですから」


その２
「あ。やっほーミカっち。家族でお出掛け？」
「うん」
「兄弟多いって聞いてたけど、ホントに多いねぇ。何人居るんだっけ？」
「私が２番目で、お姉ちゃんと妹３人と弟が２人の７人」
「そっか。じゃあ、今日は弟くんのかたっぽと、妹ちゃんが１人居ないのかな」
「えっと、この人はお姉ちゃんじゃなくてお母さんで、こっちの子達が双児の弟だから、
　居ないのはお姉ちゃんとすぐ下の妹２人なんだけど……」



土日に遊んだ時の風景から

アイとアオのモデルの子らが一部お揃いの服着てたり、並んで歩きながら
「友達と遭遇したら、アイは妹と間違われそうだよね」
みたいな話をしたのを元にしてみました

漢検とワードの合格証明書どこにやった自分
就活の時に必要なのに(泣)



仕方ない。面接当日まで10日あるから、再発行申請するか
今後も必要なことありそうだし

20日に面接に行くことになりました。

ただでさえ介護事務での募集は少なくて、しかも正社員だからなぁ。
ハードル高そうだけど、「受かるといいな」じゃなくて「受かってみせる！」位の
勢いで挑んでみよう。

あと、資格の方も折角余裕を持って取り組める在宅受験が出来る期限に
間に合ったんだから、絶対落ちないように頑張らないと